レグのたまご

半世紀の記憶を記録

エステのおもてなし?

昨日の出来事

まさかと思って観察してしまった

 

川越の街を歩いていると

10mほど先のエステから

2人の女性がでてきた

1人はお客さんで1人は見送りするスタッフ

 

で、見送りするスタッフは

駅方向に歩き去っていく

お客様にお辞儀をしたあと

そのお客さんの後ろ姿を目で追っていた

 

まさか?。。。

と観察開始

 

お客さん

2〜3分歩くと信号待ち

スクランブルだったので結構長い

ようやく青になって歩きだした

そして人混みに消えていく…

 

店を出て見送られてから

5分以上はあったのではないだろうか

 

この間

見送りに立ったスタッフは

ずーーーっと客先の背を見送り続けていた

もしも振り返ったら

きっとお辞儀するのだろう

そんな構えのまま

30℃にもなろうかという炎天下

駅に向かって歩く人のじゃまにならないように

気遣いながら

振り返ることもないお客様を見送り続けていた

 

少しダラっと立ってしまったり

しそうな気温の中でも

きちっと直立不動

すごいお見送りのシーンでした。

 

こんなシーンを

待ちゆく人たちは気づくだろうか

駅に急ぐ人の波

誰も気づきそうもないなぁと

 

で・も・・

私は気づいちゃいました

観察しちゃいました

 

誰かが気づいてくれるかも知れないでしょ!?

どこかの社員教育で聞いたような気もする・・(^_^;)

 

リアルに

誰が見ているかわからないものですねぇ

ってお話でした。

 

⬇ 参加してみました。

KPIとかKFSとか…

KPIとKFS

Kは共にキーです

何が鍵になっているのか?

 

ということですが

客観的に評価できる指標

が大事って話です。

 

気温が何度だとビールが売れるとか

何度以上だとアイスが売れなくなるとか

 

気温の変化で仕込み量が変わるとか

これを把握していればロスの最小化

ということにも貢献します。

 

会社員時代

ずーっと指標らしきものが見当たらない

という事業部門に異動

予算の季節が近づき

いろいろと探してみました

指標になり得る

客観的なデータなどなど。。。

 

そして見つけましたよ

指標になり得るデータ

そして

5年、業績を遡り

指標と比較して統計的に評価して

80%程度の精度・確率

 

経営判断の資料として8割って結構高い

見つけた時

やったー

って思いました

そしていろいろな人に解説。。。

伝わらない。。というか

だれも興味もってくれない感じ

挙句

何に使うつもり?

機械的に予算つくるつもり?

過去が正しかったからって未来も通用する証拠は?

などなど・・

否定的な反応ばかり(・_・)

 

もちろん

未来予測のシミュレーション

過去から未来へ

全部やってましたよ

80%を下回らない精度ってのは

遡ったすべての年度でです

機械的に…って話じゃなくて

指標ですよ指標。。

 

次年度のマーケット規模を推定し

予算策定の指標として

事業の戦略に落とし込む

これまではろくな指標もなく

「まっ、とにかくよろしく。がんばって!」

(ちょっと表現が大げさですが)

 

みたいにやってきた数十年

そこから一気に変革!

と意気込んだのに。。。

 

諸事情で全く変化なく

見つけた指標も見つからなかったかの如く

業績把握の新しい仕組みを構築し

これまでなかったKPIも出来たのに

過去5年を評価出来るデータも作ったのに。。

 

のちに

私が独自に作っったシミュレーション予算と

実績を比較し検証1.5年分

 

9割程度の精度でした

間違いなく使えた

という検証結果 も

どこの誰にも公開されることは無く。。。泣く(TOT)

 

ことの大小あれど

この手のネタは豊富だなと

思ったりして。。。

 

本日は寒いです

寒いと言えば…

と考えてる内に思い出したネタでした。

 

⬇ 参加してみました。

原価管理ルール再構築① 現状把握

ふと思い出した昔の話…

 

入社2年目

4つの工場の原価管理ルールを統一する

という命題を頂きました

 

全国に散らばる4つの工場

当時も、原価管理の方法に大きな違いは無く。。。

と最初は思ったのですが

この命題

完了までに約2年かかりました

 

原価管理のルールを統一する。。。

真は、収益計画・投資戦略等々、

事業戦略を検討するためのルールを作り上げる

ということだったのです

 

まず初めにしたことは

「原価管理とは」というお勉強

「会計」のお勉強

そして同時進行で現状把握・実態調査を進めました

 

が、この調査が最も大変だったんです

システム化は業界一進んでいたのに

実は…

システムのデータでは、実績記録として

現状を十分に把握できるデータは存在していなかった

データ構成が大雑把過ぎて

重要なことが調べられなかったんです

 

やむなく

倉庫にある製造記録2年分を調査

 

ペーパーによる記録

細かな製造指示なども確認することができます

というか詳細を調べる方法は他になかったんです

 

数千件の記録

まる二日かけて

デカイ模造紙に正の字書いて集計するという

今では考えられない膨大な作業

やり遂げました

 

結果

概略という見かたでは

諸先輩方の肌感覚とさほど違いはないものの

詳細に見ていくと

「そうだったのか」

という発見も多々あり

そしてこれまでになかった

有効な資料になりました

 

当時の事業規模は180億円位だったでしょうか

製造記録は膨大な数

躊躇しましたけど

与えられた命題に取り組むために不可欠なデータで

これまで社内のどこにもないデータ

調べるしかなかったんですよね

 

ちなみに

後に、システムを手直して

同様なデータを数時間で集計できる仕組みも作りました

 

山積みの箱から

束ねられた製造記録を取り出して

一枚一枚

内容をチェックしながら

正の字を書いていく…

 

やり遂げた時の達成感は半端なかったぁ

記憶は鮮明

しかし

なぜそんなモチベーションがあったのか…

それはナゾのまま

 

この当時に作り上げた集計方法など

以降、事業部の基幹システムに生かされています

というか..

後に、その基幹システムづくりも担当させて頂きました

そして20年以上経過した現在

システムは少しつづ変わっているものの

基本データやデータベース構造は

ほぼ当時のまま稼働中

 

このお話は奥深く長い…

今回は触り程度ということで

次回につづく…

 

⬇ 参加してみました。

「例会」長年の経験から編み出した他社を寄せ付けない必勝経営

その1は⇒「例会」人を生かすビジョン経営 - レグのたまご

 

参加した例会で

思ったこと感じたことをログする

その2

 

アジェンダは次の通り(注 若干言葉を加工)

1.イントロ(報告者の自己紹介)

2.現在の世の中、政治経済はどうなっているのか

3.中小零細企業、社長の仕事

4.多角化経営の必要性、固定客の作り方、仕事の選び方

5.自社の現状把握

6.従業員の育成について

7.同友会精神の学びとその生かし方

 

今回もリアルケースとして学びがてんこ盛りでした。

 

1.イントロ(報告者の自己紹介)へのコメントは除いて…

 

2.現在の世の中、政治経済はどうなっているのか

常に世の中の情勢や変化を把握する努力を行うべき!

中小企業こそ、事業への影響について常に考えなくてはならない

言わば「PEST分析」の実務的なお話

 

3.中小零細企業、社長の仕事

決断と責任などは当たり前として

想像する、研究する、興味を持つ、などなど

とにかくあらゆることにアンテナ張って情報収集して

考えることが第一だと

もう1つ興味深かったのは

外部の専門化を使え!

ということ

中小零細こそ、社外の思考・経験を有効に活用すべき

それと

外部の活用で、自社では見落としがちな客観性も担保できる

外部活用で判断力を高めるという方法もある

というような話

 

4.多角化経営の必要性、固定客の作り方、仕事の選び方

1つの事業に集中していると

想定外の外的要因によって

あっという間に事業が立ち行かなくなることもある

だからこそ

複数の柱を作っておかなくてはならない

但し、

やみくもに多角経営するのではなく

自社のコア事業との関連性や

リソースの有効性

など検討した上で実行すべし

という話

 

ここのパートはとても興味深いものばかり

思い浮かんだものを並べてみると…

ランチェスター戦略

コアコンピタンス

・アンゾフモデル

PPM

・RBV

などなど

マーケットを把握し

リソースアプローチから

戦略を検討して実行していく

こんな話

まさに経営戦略実例としてお手本

 

5.自社の現状把握

自社の状況を常に把握せよ!

という話

数字をみた後、その数字になった要因を分析すること!

良くなったことも悪くなったことも分析し把握すること!

これを樹形図・ディシジョンツリーのごとく把握して

意思決定をすること

数字が出来た理由が大事!という部分にとても共感。

 

6.従業員の育成について

人は責任を持つことで成長する…

組織行動論の実例といった感じ

エンパワーメント

リーダーシップ

モチベーション・マネジメント

社風・企業文化は社長がつくる!

 

7.同友会精神の学びとその生かし方

人は経験が多いほど理解力・判断力が養われる

経験する・体験する

これが大事

 

同友会の例会は「リアルケース」

報告者の体験談と討論によって理解度を高める

追体験を積み重ねることができる「場」

多くの例会に参加し自身を高めて!

 

こんなお話で

大ベテランの経営体験報告は締めくくられました。

 

⬇ 参加してみました。

リスクアセスメントセミナー

先日、横浜で開催された

リスクアセスメントセミナー

に行ってきました。

 

実測値を用いた化学物質リスクアセスメント手法と実例

 

私自身、そもそも化学の会社におりましたので

この手のお話は、決してハードルは高く無いのですが

でも実際「難しいなぁ」と思うこともありました。

 

化学物質を使っている各現場で

健康被害をうけるリスクをマネジメントする」

という法的義務付ではありますが

 

化学物質を使う側に

本当に十分な「リスク」が伝わるのだろうか

とか

労働安全ってとても重要なのだけれど

コストも膨らむしなぁ

とか

故に、リスク管理の最適化方法まで踏み込んで

行政からも周知・指導をしないといけないんじゃないかな

とか・・・

 

セミナーの内容はもちろんちゃんと理解しました

けど

なんかなぁ

と疑問もわいてしまったのでした。 

 

⬇ 参加してみました。

ガンと戦って18年目のテレビ出演

前回の記事↓ 

ガンと戦って18年目のインタビュー - レグのたまご

 

インタビューされるだけかと思ったら

実はテレビの取材でした

びっくり

 

家族への取材もあるのかも??

と思ったのだけどどうやらなさそうだ。。。

ってことで、いつもどおりに付き添い・見舞い

 

処置室へ向かう父を見送る・・・

そこにテレビカメラが!

まぁいいか

本人と先生にフォーカスした取材だから

と特に気にもかけず

カメラは父と一緒に処置室へ入っていったのでした

 

手術は順調に終わり

病室に帰ってきた父の元気な顔を見届けて

母を自宅へ送り届け…

 

ってなわけで

次に見舞いに行った時に

「実は、家族の取材もしたかった」と言われたという父

聞いてないし

んじゃ先に言ってくれればいいじゃん

ちょっぴり残念

まぁ後の祭り

 

そしていよいよ昨日2/6

放映されました。

 

「家族に見送られて処置室へ・・・」のシーン

ん?ん??

私も映っているではないですか

しかもキャプション入り

ほんのワンカット的な

 

聞いてないよぉ〜

先に言ってよぉ〜

 

てなわけで思わぬテレビ出演のお話でした。

 

PS

企画的にはやっぱり家族取材も入ってないと

ダメだったんじゃないかなぁ

仕事で映像制作もやることがあるので、

う〜んなんだかなぁ〜

とちょっと思ってしまったのでした(^_^;)

 

⬇ 参加してみました。

ガンと戦って18年目のインタビュー

私の父の話

 

ガンが見つかったのが18年前

それ以降、ほぼ年に1回手術しながらも

幸いに元気にしています。

と言っても80を超えたのでそれなりにですけど。

 

これまで、他の病でがん治療に影響することも

何度かありましたが、今回、12月に再発が見つかり

11月に脊椎を痛めた影響で手術ができるか否か…

 

そしてまた幸運にも先週、脊椎の経過も良く、

週明けに手術の運びとなりました。

これまでもそうでしたが幸運・強運の持ち主です。

 

おまけに

主治医からインタビューを頼まれました。

18年もガンをコントロール出来ているという

症例としていろいろとお話を聞かせて欲しいという主旨

 

このお話が父を元気づけたようです。

聴力も弱っているのもあるのでしょうが

いろいろと想定質問を考えて

いろんな答を準備しているようです。

 

なんだかんだと手術・入院の度に

家族はいろいろ大変ですけど

当事者が元気でいるのをみると

苦にならないものですね。

 

⬇ 参加してみました。